2010年05月31日

<暴力団>コンビニ標的に用心棒代…資金難で新手法(毎日新聞)

 警察による暴力団の資金獲得活動の封じ込めが進む中、コンビニエンスストアに性的不能治療薬「バイアグラ」の買い取りを求めたり、屋形船ツアーといったイベントの参加費名目などで現金を要求する暴力団組員が現れ始めた。飲食店にみかじめ料(場所代)や用心棒代を要求する従来の手法では、資金集めが困難になったためとみられる。警視庁は、不況の影響もあり、資金集めが困難になった暴力団が生活に密着した職種にまで触手を伸ばしているとみて警戒している。【酒井祥宏、川崎桂吾】

 「こういう者だが」。東京都世田谷、渋谷区のコンビニや美容室、ドラッグストアなど11店舗に2月、稲川会系暴力団組員(51)が訪れた。組員は組の名称が入った名刺を店員に見せ、「バイアグラ5錠1万2000円、10錠2万円、20錠3万8000円。電話をくれればお届けします」とのチラシを示した。

 店員が「いらない」と答えると、組員は「客にこっそり渡せば喜ぶし、口コミで客も増える。ほかに裏ビデオもあるよ」と食い下がった。だが、いずれの店でも店員に断られ、売れなかったという。

 情報を入手した警視庁組織犯罪対策3課は4月、同様の行為を繰り返す恐れがあるとして、暴力団対策法に基づき組員に再発防止命令を出した。組対3課は暴力団の威力を示してバイアグラを流通価格より約4割高く売り付け、差額分を用心棒代として徴収する意図があったとみている。

 組対3課によると、縄張り内の飲食店に正月飾りや芳香剤などを購入させたり、みかじめ料を要求する従来型のしのぎ(稼ぎ)に加え、最近は「知り合いの屋形船で食事会を開催するから参加しないか」と持ち掛け、参加費を要求するケースも確認された。1店当たりの単価を下げ「広く薄く」徴収するのが最近の傾向という。

 警視庁は09年、みかじめ料を要求した組員らに対し、532件の中止命令を出した。08年比で62件増で過去最多、全国で最も多かった。中止命令を出していなければ、約3億4000万円が暴力団に流れた計算になる。

 一方、08年の暴対法改正で組員が団体の名称などを示し現金を脅し取ろうとした場合、組トップの賠償責任が問われるようになったため、弁護士などを招き暴対法の勉強会を開く暴力団もある。ある組は、組員が中止命令を受けた店のリストを作成し、再訪問しないよう指導。「ヤクザ風の服を着ない」「組員の不始末は指詰めではなく、金銭で解決する」などと定める組もあるという。

 【ことば】中止命令

 92年施行の暴力団対策法で規定された。指定暴力団や関係者が用心棒代などの不当な要求をした場合、警察署長が中止を命令できる。命令に従わず同じ対象者に同様の要求をした場合、1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられる。令状なしに命令できるため被害に迅速に対応できる。特定の店舗以外を対象に同様の不当要求が予想され、禁じる場合は、再発防止命令が出される。

【関連ニュース】
<関連記事>暴力団追放:「縁切り」150店 マップ作り、配る
<関連記事>特別相談所:暴力団の不当要求許さない 府警、専用電話も開設 堺市
<関連記事>きょうの恐:高級住宅街に淡海一家トップの邸宅 山口組進出で府警警戒 /京都
<関連記事>京都・暴力団総長の恐喝:総長を起訴 /京都

<携帯電話>「うちのルール」つくり違反には没収も フィルタリングしっかり(毎日新聞)
党本部推薦に県連反発、自民が宮城で分裂選挙へ(読売新聞)
山田宏氏、東京選挙区から出馬へ 参院選(産経新聞)
連立離脱に向け幹部協議=社民(時事通信)
宮崎の10市町、ワクチン接種を受け入れ(読売新聞)
posted by シモヤマ ヒロコ at 17:57| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月19日

イラン追加制裁 中露も合意(産経新聞)

 【ワシントン=犬塚陽介】クリントン米国務長官は18日、上院外交委員会で証言し、イランの核開発をめぐる国連安全保障理事会の追加制裁決議案に中国とロシアが合意したことを明らかにした。5常任理事国とドイツが、18日中に決議案の草案を他の安保理理事国に配布する。

 クリントン長官は「この発表は、ここ数日、テヘランが企てた試みへのこれ以上ない返答だ」と述べ、「時間稼ぎ」との見方が強かったイラン政府による低濃縮ウランのトルコへの移送合意を暗に批判した。

 安保理非常任理事国であり、移送合意を仲介したトルコとブラジルの外交努力は評価し、「イランに明白なメッセージを送る強力な決議案に国際社会を結集させる」と語り、決議案の採択に強い自信をみせた。

 追加制裁決議案をめぐっては、一刻も早い採択を目指す米英仏独の4カ国に対し、ロシアと中国が慎重な姿勢をみせ、一時は今月中の制裁合意も危ぶまれていた。とりわけ中国は最後まで難色を示し、オバマ米大統領は、4月の核安全保障サミットの際にワシントンで中国の胡錦濤国家主席と会談した際も、追加制裁の必要性を訴えていた。

【関連記事】
イラン追加制裁案合意への厳しい回答
クリントン長官「イラン追加制裁決議案で合意」
イラン元首相暗殺犯が出国 仏が釈放決定
濃縮ウランをトルコ移送 イラン制裁回避へ合意
「平和的な核開発の権利を再確認する」 イラン外相、濃縮継続を強調
中国が優等生路線に?

ログハウス がん手術2度乗り越え、夢実現へ 愛知の男性(毎日新聞)
<始祖鳥>飛べなかった…翼で体重支えきれず 英チーム結論(毎日新聞)
<普天間>鳩山首相 6月以降の交渉継続を初めて言及(毎日新聞)
渋谷でバカラ賭博、16人逮捕 警視庁(産経新聞)
バラとガーデニングショウ 100万輪 西武ドームで開幕(毎日新聞)
posted by シモヤマ ヒロコ at 11:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月23日

全国の検察庁会見を開放=記者クラブ外にも−最高検(時事通信)

 最高検は22日、全国の地検と高検に対し、記者クラブに加盟していない記者が、各庁の会見に参加することを認めるよう通知を出した。今後、各庁ごとに具体的な参加方法などを決める。
 最高検によると、各庁の実情に合わせて開かれる定例会見と、社会的関心の高い重大事件の容疑者逮捕や起訴などの臨時会見を、開放の対象として想定。会見は主に次席検事が対応する。冤罪(えんざい)事件の検証結果の公表など、最高検の会見も対象とする。
 参加対象者については、日本雑誌協会、日本インターネット報道協会などの会員社の記者のほか、一定の活動実績のあるフリー記者や外国記者を対象とする案を提示。各庁のホームページを通じて事前登録を行うことも検討している。 

【関連ニュース】
「大きな一歩、きちんと審理を」=決定に笑顔
誤った先入観で取り調べ=DNA鑑定過信、自白迫る
長官銃撃、「一種の冤罪」=警視庁を批判
再審無罪で支援者集会=冤罪被害者も参加
「謝罪あり納得、感無量」=笑顔で会見

マンション代金、全額返還命じる=耐震偽装で販売会社に−札幌地裁(時事通信)
伊東美咲が妊娠6ヶ月を報告 心身ともに安定
神戸のグルメ店いくつ星 ミシュランガイド、秋に新刊(産経新聞)
子ども手当、来年度から満額支給=民主研究会の参院選公約素案(時事通信)
ネットで教育語ろう 文科省が掲示板設置(産経新聞)
posted by シモヤマ ヒロコ at 21:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。